尼崎市総合文化センターは、あましんアルカイックホール、あましんアルカイックホール・オクト、アルカイックホール・ミニ（玉翔の間）、美術ホール、文化教室 、会議室などを含む複合施設です。

開始から16年。毎回色んな落語家さんをお招きしています。益々元気一杯、笑い一杯、アットホームな浄光寺寄席に是非お越しください。

『フラメンコ曽根崎心中』のお初役 鍵田真由美、徳兵衛役 佐藤浩希が近松ゆかりの西光寺でフラメンコを上演。スペイン文化と仏教文化の融合です。カンテの代わりに浄土真宗僧侶による読経とフラメンコのコラボレーション。「立待月観月の夕べ」にあわせて開催。

近畿地区のグラウンドゴルフ愛好家を招き、健康増進と親睦を目的として、第14回尼崎・近松杯グラウンドゴルフ大会を開催します。計画的な活動任務や地域スポーツとして仲間を作り生涯において行動出来ましたら最高の幸せと思います。よろしくお願い致します。

文化振興のシンボルとして“近松”を標榜する尼崎市も本年市制100周年のメモリアルを迎えるにあたり、ここで、劇作家近松門左衛門の作品をひもとき現代挿花との融合性を試みる。

人形遣い：助六&木偶舎　アニメーションダンス：TRIQSTAR
和太鼓：響道宴　津軽三味線：山中信人　二十五絃箏：喜羽美帆
ドラムス：そうる透　キーボード：都啓一

世界に誇る文豪、近松門左衛門が幼少期を過ごした福井県鯖江市立待地区。鯖江人形浄瑠璃「近松座」や「たちまち子ども文楽」の公演や写真家渡辺肇文楽写真展等文楽に身近に触れることができるイベントです。地域住民による模擬店もあります。

『曽根崎心中』生玉の段や『生玉心中』の舞台になった生國魂神社は、井原西鶴と作田作之助の像が建っています。織田作生誕百三年目を前に織田作脚本の映画『あのひと』をめぐる鼎談とオダサク寄席、織田作麦酒などオダサクマーケットも。

阪急塚口駅から、ピッコロシアター、緑化植物園（緑の相談所）、近松公園、近松の墓（国指定史跡）の広済寺を散策。当日は、駅長、駅係員及びかたりべ会が見所をご案内いたします。なお、解散は現地の予定です。

昭和11年、尼崎市と小田村が合併し第1回近松祭が開催されて本年は第80回、近松翁没後293年となり、文楽座の人形浄瑠璃と地域の市立下坂部小学校浄瑠璃クラブ、園田学園女子大学近松人形劇部、近松音頭保存会が出演します。
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近松記念館に展示している近松ゆかりの品々や広済寺にある近松の墓所（国指定史跡）など会員が案内します。この機会に一度近松の里へお越しください。

昭和11年、尼崎市と小田村の合併を記念して近松祭が開催され「近松音頭」が誕生、これを後世にまで伝承すべく、平成元年「近松音頭保存会」を結成。近松祭、市立下坂部小学校の行事や地域の盆踊りなどで踊りなどで披露しています。