ホーム > イベントスケジュール > 木村大×アンドリュー・ヨーク×押尾コータロー ギターコンサートSeries Vol.10
ギターの融合!世界初のスーパーギタートリオ公演!
日 時 | 2024年2月18日(日)15:00開演 | |||||||||
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会 場 |
あましんアルカイックホール・オクト
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チケット情報 |
※チケットは完売いたしました。
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プレイガイド |
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お問い合わせ | 06 (6487) 0910 事業担当 |
1982年、茨城県生まれ。5歳より父、義輝に師事、ギターと音楽理論を学ぶ。1996年、世界最高水準と言われる第39回東京国際ギターコンクールで見事14歳で優勝。2回にわたり茨城県知事賞受賞。バルセロナ音楽祭に招待されヨーロッパデビュー。17歳でソニーよりCDデビュー。デビューアルバム「ザ・カデンツァ17」が異例の大ヒットを記録し、この間『トップランナー』『情熱大陸』等テレビ・ラジオに多数出演。2001年第11回新日鐵音楽賞フレッシュアーティスト賞を受賞。日本を代表するギタリストとしてスペイン王立セビリア交響楽団全国ツアー(14公演)にソリストとして参加。2002年より英国王立音楽院に留学。2004年、帰国第一弾として、ソリストとしては異例のNHK交響楽団と3夜連続共演。第1回ベストデビュタント賞(音楽部門)を受賞。2009年フジテレビ系列『すき!地球』のテーマ曲として自身作曲の「HOME」が使用され、作曲も高く評価される。2013年にはキングレコード移籍、アルバム「HERO」を発表。クラシックの範疇にとどまらない才能を発揮し、ROCKやPOPSの名曲に捧げる新たなギターの世界を打ち出した。2014年、アルバム「ONE」をリリース。2016年、アルバム「ECHO」は、アマゾンのクラシックでベストセラー1位を獲得。2018年ピアニスト榊原大とともにクラシックを中心に二人の情熱、技巧、音楽的感性が融合したアルバム「Rosso Nero」を発売。2021年、アルバム「memory-go-round」が、再びアマゾンのクラシックでベストセラー1位を獲得。クラシックのフィールドはもとより、様々なジャンルのアーティストとも共演。国内外から注目を集める実力派ギタリスト。
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1958年アメリカ・バージニア州生まれ。ジェームズ・マディスン大学でギター演奏を専攻し学士号を、さらに南カリフォルニア大学で修士号を修得、いずれも優秀な成績で卒業。
ソロ・ギタリストとして、またクラシック・ギター・カルテット“ロサンゼルス・ギター・カルテット(LAGQ)”への参加等で活躍する一方、今や現代クラシック・ギターのスタンダード曲とも言える代表曲「サンバースト」を始め、その非凡なセンスと才能で作曲家としても世界的に高い評価を得る。 2005年、木村大とのデュオアルバム「California Bleeze」をリリース。同年、アルバム「GUITAR HEROES」でグラミー賞のベスト・クラシカル・クロスオーヴァー部門を受賞。来日公演も数多く、メロディーメイカーとしての秀逸な才能、見事なまでの演奏テクニック、ダイナミクスに溢れた豊かな表現力などから、日本における人気を不動のものとしている。 |
2002年アコースティックギタリストとしてメジャーデビューし、同年10月全米メジャーデビュー。スイスの「モントルージャズフェスティバル」への出演やアジア各地でのソロライブ開催など海外での評価も高く、オープンチューニングやタッピング奏法などのテクニックを駆使した、1本のギターで弾いているとは思えない鮮やかで迫力あるギターアレンジや、あたたかく繊細なギタープレイは世代を超えて多くの人々に支持を受けている。
全国ツアーなどのライブ活動を中心に、映画音楽、番組テーマ曲などの作曲も手掛ける。ジャンルを超えたコラボレーションも数多く幅広いスタンスで活躍中。
2022年メジャーデビュー20周年を迎え、アルバム「20th Anniversary "My Guitar, My Life"」をリリース。
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主 催 | 公益財団法人尼崎市文化振興財団 |
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後 援 | 尼崎マンドリン・ギター協会 |
企画制作 | 木村音楽事務所 |