尼崎市総合文化センターは、あましんアルカイックホール、あましんアルカイックホール・オクト、アルカイックホール・ミニ（玉翔の間）、美術ホール、文化教室 、会議室などを含む複合施設です。

開始から19年。毎回色んな落語家さんをお招きしております。益々元気一杯、笑い一杯、アットホームな浄光寺寄席に是非お越しください。

近畿地区のグラウンド・ゴルフ愛好家をお招きし、健康増進と親睦を目的として、第17回尼崎・近松杯グラウンド・ゴルフ交歓大会を開催します。
豊かな人生は心と体の健康からを理念に生涯スポーツとして末長く楽しみ仲間作りの輪を広げましょう。

東洋のシェイクスピアと称される近松門左衛門の作品1部「曽根崎心中」2部「冥途の飛脚」の朗読演劇です。

近松祭は尼崎ゆかりの劇作家、近松門左衛門の遺徳を偲び、その偉業をたたえて、昭和11年から行われている行事です。人間国宝吉田和生さんら人形浄瑠璃文楽座など様々な催しが行われます。
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江戸時代の作家「近松門左衛門」のゆかりの地、尼崎市を健康を兼ねて、ウォーキングしながら見所を駅長、かたりべがご案内いたします。

近松記念館に展示の「近松門左衛門」ゆかりの品々や広済寺境内地に眠る近松の墓所（国指定史跡）、近松記念公園など、かたりべ会の会員がご案内します。大近松祭のこの日を機会に一度"ちかまつの里"へお越しください。

世界的文豪 近松門左衛門翁を偲んで昭和11年より地元の久々知に伝わる「近松音頭」を伝承すべく、平成元年に近松音頭保存会を結成し、近松祭、盆踊りや市立下坂部小学校の行事に参加して児童の皆さんと踊りを披露しています。

第一部は近松作の世話物「心中天網島」を上演。登場人物が互いを思いやりつつも行き場を無くしてしまう様子は時代を超えた感動をもたらします。第二部は「仮名手本忠臣蔵」を上演、近松作の「碁盤太平記」を由来とする必見の舞台です。

近松の原作に忠実に、しかも現代の大阪ことばでわかりやすく構成した語り芝居です。
「聴いているのに観ているような」語りでお届けします。
「心中天の網島」は、近松の最高傑作！
紙屋治兵衛、妻おさん、遊女小春の三角関係に女同士の義理立てがからんで・・・。