尼崎市総合文化センターは、あましんアルカイックホール、あましんアルカイックホール・オクト、アルカイックホール・ミニ（玉翔の間）、美術ホール、文化教室 、会議室などを含む複合施設です。

開始から18年。毎回色んな落語家さんをお招きしております。益々元気一杯、笑い一杯、アットホームな浄光寺寄席に是非お越しください。

近松杯と歩む人生は生涯スポーツとしてグラウンド・ゴルフに出会い、失敗や喜びを繰り返しながら近松杯大会に大阪、和歌山、県内より参加頂き実施、きずな、仲間作り、夢や希望の可能性を守り、無我夢中で疾走しています。皆さんもご一緒に仲間に入ってください。楽しくプレー致しましょう。

江戸時代の作家「近松門左衛門」のゆかりの地、尼崎市を健康を兼ねてウォーキングしながら、見所を駅長やかたりべ会がご案内します。

近松記念館は、世界的文豪 近松門左衛門の史跡を顕彰し、これを後世に伝承すると共に、芸術文化の振興を目指し、毎年10月開催の近松祭では人間国宝の吉田和生さんらによる人形浄瑠璃 文楽座、下坂部小学校浄瑠璃クラブなどによる近松ゆかりの芸能が披露されます。
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世界的文豪 近松門左衛門翁を偲んで昭和11年より地元の久々知に伝わる「近松音頭」を伝承すべく、平成元年に近松音頭保存会を結成し、近松祭、盆踊りや市立下坂部小学校の行事に参加して児童の皆さんに踊りを披露しています。

近松記念館に展示の「近松門左衛門」ゆかりの品々や広済寺境内地に眠る近松の墓所（国指定史跡）、近松記念公園など、かたりべ会の会員が案内します。大近松祭のこの日を機会に一度"近松の里"へお越しください。

文化都市への転換を目指し、近松生誕360年記念事業として2013年に創設した「さばえ近松文学賞～恋話（KOIBANA）～」。
毎年全国から500点の恋にまつわる短編小説の応募があります。

月の名称「立待月」と同じ名称の立待地区。近松のまちづくりの核は文楽ですが、本年は『フラメンコ曽根崎心中』で主役を演じる鍵田真由美、佐藤浩希舞踊団をお迎えし、鯖江人形浄瑠璃「近松座」とのコラボレーション舞台『日高川入相花王～渡し場の段～』です。

一昨年、県内近松研究第一人者により発表された「近松鯖江生誕説」。「近松が生まれ育ったまちさばえ」では、今年も「たちまち近松まつり」を開催します。近松おどり保存会やたちまち近松人形劇団、近松太鼓、たちまち子ども文楽の発表や史跡めぐりがあります。